石垣島でシュノーケルガイドを目指すためのプロ講習

安全を判断できるガイドを育てる
現場直結型の専門講習
シュノーケルガイドは、ただ海を案内する仕事ではありません。
参加者の安全を守り、海況や状況を判断しながら行動する、責任ある役割です。
石垣島という国内有数の海域でガイドとして活動するためには、正しい知識と考え方を身につけることが欠かせません。
本講習では、シュノーケルガイドとして必要な判断力と安全管理の基礎を、現場を想定しながら学んでいきます。
シュノーケルガイドとはどんな仕事か
シュノーケルガイドは、海の中を案内するだけの仕事ではありません。
お客様の安全を最優先に考え、海況や参加者の状態を見ながら判断を行う、責任ある役割です。
松谷勇馬天候や潮流などを総合的に確認し、必要に応じて中止やポイント変更を判断することも求められます。
石垣島の海では、見た目だけで判断しない視点が重要になります。そのためプロとして活動するには、経験や感覚に頼らず、安全管理や判断基準を体系的に学ぶことが大切です。
石垣島でシュノーケルガイドを目指す人が増えている理由
近年、石垣島ではシュノーケルガイドに関心を持つ人が増えています。短時間で楽しめるシュノーケリングは、初心者や家族連れにも人気が高く、安心して案内できるガイドの存在が欠かせません。
また、リゾートバイトや移住をきっかけに、海の仕事に挑戦したい方にとって、シュノーケルガイドは現実的な第一歩となる仕事です。
ガイド資格が求められる背景
(沖縄県水上安全条例)
沖縄県では、水上安全条例により、シュノーケリングを含む水面アクティビティをガイドとして提供する場合、一定の知識と安全管理能力を有する資格が求められています。
これは、無資格・無保険でのツアーによる事故を防ぎ、ガイド自身・事業者・参加者すべてを守るために設けられた基準です。
こんな方におすすめ
このシュノーケルガイド講習は、次のような方に向けたプロ向け講習です。
本講習は、「楽しむ側」から「支える側」へ立場を変え、人の安全を預かるガイドとして必要な考え方を身につけたい方のための内容です。
もちろん、ご自身のスキルアップにもご活用いただける内容となっております。
講習で得られること
このシュノーケルガイド講習では、「シュノーケリングができる人」から
「人を安全に引率できるガイド」になるための考え方と基準を身につけます。
講習を通して、次のような力が身についていきます。
シュノーケルガイドになるための参加前条件
シュノーケルガイド講習は、特別な経験や資格がある方だけを対象としたものではありません。
年齢や経験の有無よりも、安全に向き合う姿勢や判断力を重視しています。
詳細な条件については、以下の表をご確認ください。
| 項目 | 参加前条件 |
|---|---|
| 年齢 | 18歳以上 |
| 備考 | ・24ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・コース、または参加受入資格を満たす他のトレーニングを修了していること ・PADIスノーケル・ガイド・コースのリスクと責任に関する声明に必要事項を記入して署名する |
シュノーケルガイドとして活動するためには、安全に関する知識と対応力が求められます。
そのため、応急処置や一次救命を学ぶEFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)の受講が必須となります。
※2年以内に取得された方は免除
PADIシュノーケルガイドが選ばれている理由
PADIシュノーケルガイド資格は、シュノーケリングを安全に提供し、グループを引率するための知識と判断基準を体系的に学ぶ資格です。



世界的な教育団体であるPADIの規準に基づき、安全管理やリスクマネジメントの考え方が整理されています。
未経験からでもシュノーケルガイドを目指せるか?
シュノーケルガイドは、特別な経験や高い泳力がなくても目指せます。大切なのは、落ち着いて行動し、周囲を観察できることです。
講習では、無理なトレーニングではなく、安全に活動するための考え方や動き方を段階的に学びます。年齢や経験に関係なく、一人参加や島外からの受講にも対応しています。
PADIシュノーケルガイド講習の流れ


講習に興味はあっても、「どんな流れで進むのか分からない」と不安に感じる方も多いと思います。
ここでは、受講から修了までのおおまかな流れを3STEPでご紹介します。
1日目は前半にEFR講習を実施します。すでにお持ちの方は免除となりますが、スキルの確認は実施いたします。
1日目午後は教室でワークショップを実施いたします。翌日の海洋講習に備え、シュノーケルガイドについて理解を深めます。
体力テスト・シュノーケリングスキルを経て、実践的なワークショップを実施します。全ての内容をクリアできれば合格となります。
講習内容・カリキュラム
このシュノーケルガイド講習では、シュノーケリングの技術だけでなく、
人を安全に引率するために必要な知識・判断力・実践力を段階的に身につけていきます。
単に項目を学ぶのではなく、実際の現場を想定しながら、
「なぜその判断が必要なのか」「どこを見るべきか」を理解することを重視しています。
まずは、シュノーケルガイドとして活動するうえで欠かせない基礎知識と考え方を整理します。
・PADIシュノーケルガイドの役割と責任
・シュノーケル体験の計画と実施方法
・スノーケリング器材の理解と管理
・海洋環境への配慮とガイドとしての姿勢
・救急医療および安全性に関する考慮事項
シュノーケルガイドには、参加者を見守り続けるための一定の体力と持久力が求められます。講習では、以下のような評価を通じて、無理のない範囲で現場に対応できるかを確認します。
・15分間の立ち泳ぎ
・800mスノーケルスイム
実際のガイド業務を想定し、水中での基本的な動きやスキルも確認します。これらは、水中での安定した動きや参加者を見守るための基礎として位置づけています。
・垂直潜行
・25m水平潜水 など
講習の後半では、実際のツアーを想定した実践的な内容に取り組みます。状況に応じた声かけや判断、
トラブルを未然に防ぐための視点など、現場で必要となる実践力を身につけていきます。
・ブリーフィングの実施
・シュノーケルツアーの計画と運営
・現場を想定したシミュレーション
MOANAでシュノーケルガイド講習を受けるメリット


MOANAのシュノーケルガイド講習は、資格を取得することに加え、
実際に現場でガイドとして活動できることを前提に、講習内容を設計しています。
1、PADIコースディレクターが直接関わる講習
MOANAでは、PADIコースディレクターが経営・常駐し、シュノーケルガイド講習にも直接関わっています。
世界基準で定められたPADIの考え方を、単なるマニュアルとしてではなく、現場でどう使うのかという視点で伝えられることが、MOANAの大きな特徴です。
2、「資格取得後」を見据えた講習設計
当店の講習では、講習に合格することも大切ですが、その後に実際のツアーで迷わず判断できるかを重視しています。
なぜその判断が必要なのか?
別の選択肢はなかったのか?
といった点まで掘り下げ、考え方そのものを身につけていきます。
3、少人数制だからこそ伝えられる判断基準
MOANAの講習は、少人数制で実施しています。一人ひとりの理解度を確認しながら進めるため、表面的な理解で終わらせることがありません。
これは、多くのプロ育成に携わってきた立場だからこそ、「どこでつまずきやすいか」を把握しているためです。
講習修了後の進路や働き方について
シュノーケルガイド講習は、資格取得がゴールではなく、海の仕事に関わるためのスタート地点です。
観光シーズンに合わせた活動や、短期間・副業など、ライフスタイルに合わせた関わり方が可能です。経験を積みながら、ダイビングなど次のステップへ進む方もいます。
シュノーケルガイド講習の料金・日数
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | PADIシュノーケルガイド+EFR |
| 日程 | 2日間 |
| 料金 | 64,800円 (71,280円税込) |
| 開催形式 | 少人数制 (1名様から開催) |
| 開催方法 | 座学+海洋講習 |
| スケジュール | 日程は分割開催も可能 |
シュノーケルガイド講習に関するよくある質問
講習について調べていると、多くの方が共通した不安や疑問を感じています。
ここでは、特にご相談の多い質問をいくつかご紹介します。
シュノーケルガイド講習に関するその他のご質問については、以下の専用ページでご案内しています。
石垣島でシュノーケルガイドを目指す方へ
シュノーケルガイドは、華やかな仕事に見えるかもしれません。
しかし実際には、人の安全を預かり、状況を判断し続ける責任ある役割です。
だからこそ、憧れだけで始めるのではなく、正しい知識と考え方を身につけたうえで現場に立つことが大切だと考えています。



講習は、特別な人のためのものではありません。
海が好きで、海の仕事に真剣に向き合いたいと考える方であれば、
年齢や経験に関係なく、誰でもスタートラインに立つことができます。
石垣島という恵まれた海で、
「楽しむ側」から「支える側」へ。
その第一歩として、
シュノーケルガイド講習が、これからの選択肢のひとつになれば幸いです。
まずはご相談ください
シュノーケルガイド講習は、受講される方の目的や経験に応じて、進め方や日程を相談しながら実施しています。
内容や条件について不安がある場合も、まずはお気軽にお問い合わせください。お一人おひとりの状況に合わせてご案内します。


