PADI AWAREサメの保護とは、PADIスペシャルティの一つで、サメの生態やサメを取り巻く環境を理解し、サメの生息状況や保護活動についてを学ぶコースのことです。

IUCN(世界自然保護連合)のレッドリスト(絶滅の恐れのある野生生物リスト)では、世界中のサメ類の31%(167種類)が絶滅危惧種と言われています。その原因は、食用としての乱獲、環境的要因としては地球温暖化による海洋酸性化など生息環境の悪化が大きく関係しています。

それではどのような内容なのか、見ていきましょう!

この記事の内容

AWAREサメの保護の内容
AWAREサメの保護を受講するメリット
AWAREサメの保護の参加条件

PADI AWAREサメの保護は
サメの保護活動に役立つスペシャルティ

PADIサメの保護
与那国島のハンマーヘッドシャーク

「サメ」と聞くとジョーズのイメージなどがあり怖いイメージが強いかもしれませんが、ほとんどのサメは大人しく攻撃をしてくるようなことはありません。

YUMA

みなさんは、「サメ」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?怖いイメージを持つ人が多いかと思いますが、ほとんどのサメは大人しい性格でダイビング中に出会うサメはダイバーを楽しませてくれます。

そしてサメが絶滅危惧種というイメージは、あまりないかと思います。ここでは、サメの生息状況の現状を知り、なぜ保護が必要なのかを考えていきましょう。

PADI AWAREサメの保護で学ぶ内容

PADI AWAREサメの保護では、サメが絶滅危機にある原因を知り、サメの生息状況や絶滅危機を救うための保護活動についてを学びます。

MIKI

石垣島周辺の海では、ホワイトチップシャークに出会うことができます。いつでも会えるわけではないので、出会えたときは嬉しいですね!

サメの絶滅危機の原因として環境的な要因の他に、食用としてのフカヒレ漁などもあげられます。漁については、さまざまな事情が絡んでくるため否定はできませんが、そういったことも原因の一つということは、知っておくと良いかもしれません。

PADI AWAREサメの保護はこんな人におすすめ

こちらのコースは、サメが好き、サメの絶滅危機を救いたい、サメの保護活動に興味がある人におすすめのスペシャルティです。

コースを修了すると
  • サメの生息状況がわかる
  • 絶滅の危機となっている原因がわかる
  • サメの生態を知り必要な生息環境がわかる
  • サメの保護活動について知ることができる
こんなダイバーにおすすめ

・サメが好き
・サメの絶滅危機を救いたい
・サメの保護活動に興味がある

どうしても怖いイメージの強いサメですが、サメの生態を正しく理解し向き合うことで、そのイメージは変わってくると思います。サメの絶滅危機の主な原因は、やはり地球温暖化や海洋汚染、また食用としての漁など私たち人間が間接的に関わっています。その現状を学び、「私たちにできること」を考えていきましょう。

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PADI AWAREサメの保護概要・参加条件

参加前条件知識開発:なし
海洋実習:PADI(ジュニア)オープン・ウォーター・ダイバー以上
年齢海洋実習:12歳以上
講習内容スペシャルティの認定にはレクチャー&海洋実習2ダイブ※

※PADIアドバンス取得者でサメの保護を選択された方は、1ダイブクレジットとなります。

PADIマスタースクーバダイバー(MSD)を目指そう!

PADIマスタースクーバダイバー(MSD)はレジャーダイバーの最高峰ランクです。さまざまな経験を積んだ証でもあり、遊びの達人でもあります。

  • 経験本数50本
  • レスキューダイバー取得
  • スペシャルティ5種以上取得

MSDは講習があるわけではなく、この条件を満たせば認定が可能です。ライセンスカードもプロレベルと同じブラックカードとなります。

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