ダイブマスターは、ダイビングのプロ資格への第一歩です。

ダイブマスターになると、ファンダイビングのガイドやインストラクターのアシスタントなどができるようになり、ダイビングを仕事として活動できるようになります。

ダイブマスター講習は、学科講習、水中スキル実習、実践応用の3つのステップで行われ、期間は短ければ7日くらいから可能ですが絶対的な日数の決まりはありません。そのため、ダイビングショップの方針や候補生の希望によって必要日数は異なってきます。

ダイブマスターがどんな資格なのかは、こちらの記事が役に立ちます。

ダイブマスターってどんな資格?
PADIダイブマスターコースについて

ダイブマスター講習はある意味、ダイビングショップによって実施方法の柔軟性が高い講習といえます。そして共通していえることは、それなりの費用がかかるということです。

一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか。今回は、そんな疑問に対する解説をしていきたいと思います。

山崎光美

この記事を書いたプロフェッショナル

  • PADIダイビングインストラクター
  • 各種スペシャルティインストラクター
  • 看護師
  • 潜水士
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結論:ダイブマスター取得の費用相場は20~30万円

ダイブマスター取得の費用について

PADIダイブマスターの一般的な費用は、20〜30万円程度が相場です。ただし、これはあくまでも目安です。

目安とはいえだいぶ幅が広いですが、なぜこんなに幅が広いのかと言いますと、ダイビングショップによって価格の設定が自由であるためです。そのため、受講を申し込む前に費用の確認は欠かせません。情報収集をし、きちんと納得できるまで調べることが大切です。

また、この20~30万円の費用には何が含まれるのでしょうか。その内訳も一緒に見ていきましょう!

YUMA

ダイブマスターになるためには、それなりの費用と時間が必要です。しっかり下調べをしてから計画していきましょう!

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ダイブマスター取得費用の内訳は?

では、ダイブマスター取得費用の内訳を、ひとつず簡単に説明していきます。

1
講習費

ダイビングの知識や水中スキル、リーダーシップなどを学ぶための講習費です。ダイビングショップによって大きく異なります。

2
実習費

ダイビングポイントでの実践的なトレーニングのための費用です。タンク代やボート代、ランチ代などが含まれることが多いです。こちらは、ダイビングショップのスケジュールや候補生のスキルレベルなどによっても異なることがあります。

3
教材費

ダイビング理論やスキルを学ぶための教材費です(e-Learningまたはテキスト)。価格設定はダイビングショプによって様々です。

4
申請費と保険料

PADIにダイブマスターの申請をするための費用とダイビング保険の費用です。保険未加入ですと、PADIダイブマスターとして活動ができませんのでご注意ください。

費用を確認するときに大切なことは?

このように、費用の内訳は大きく4つに分かれます。内訳は、どのダイビングショップでも共通しているといえますが、ダイビングショップによって価格設定が様々であることを理解しましょう。また、内訳の金額は表記されていないことが多いです。

大切なことは、総額費用とその費用に含まれる内容を確認することです。
必ず事前に、ご希望のダイビングショップに問い合わせをして下さいね!

MIKI

費用や内訳も大切ですが、自分が望む受講環境が整っていことも大切です。コースの進め方やスケジュールなども確認しておきましょう!

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悪徳ショップにご注意!

辛口で注意喚起をさせていただきます。

ダイブマスター費用が超格安で取得できるショップは注意が必要です。「実践を交え働きながら取得できます!」のような謳い文句に騙される人をたくさん見てきました。

ダイブマスター以上のプロ資格は内容がめちゃくちゃ濃いものとなっております。働きながら同時に片手間で講習を受けて取得ができるわけありません。ライセンス発行はしてくれるかもしれませんが、果たしてご自身のためになるでしょうか?

奴隷のように働かされ、まともな講習は受けられないと思ったほうが良いです。しっかり料金を払って、ちゃんと受講をしましょう。(しっかり払っても奴隷のように働かせるショップもありますが・・・)

ダイブマスター取得費用の節約術!

ダイビングライセンスのメリットはリーズナブルにずっと楽しめる

ここまでで、ダイブマスター取得の費用相場や内訳を、ご理解頂けたと思います。「理解はできたけど、やっぱり高いな・・・」と感じる人も多いでしょう。

少しでも出費を抑え、自分が納得した価格で受講したいですよね!ここでは、どんなところで節約ができるのか、ご紹介します。

  • e-learning(テキスト)を利用して自宅で事前学習を済ませる
    自宅で学習ができるので講習期間を節約でき、ホテル代も節約することができます。
  • 複数のダイビングショップの費用を比較する
    繰り返しになりますがダイビングショップによって価格設定は様々です。時間をかけて比較することが大切です。
  • 教材費や申請費も含まれていることを確認する
    「教材費や申請費は別途」となっている場合もあるため、表示されている価格に含まる内容を確認することが大切です。
  • 器材レンタル費を抑える
    レンタル費用は、ほとんどのショップで1日フルレンタル5000円という金額が相場となっています。これが料金に含まれているのか?連日割引はあるのか?など確認しておきましょう。ダイブマスター講習は、日数が長くなるため軽器材だけでも自分の器材を持っていると少しは節約になるかもしれません。

自分の器材は持っていた方がいいの?

ダイブマスター講習では自分の器材を持っていることが望ましいですが、レンタル器材でも問題はありません。では、なぜ自分器材を持つことが望ましいのか、自分の器材を持つメリットを少し、お伝えしたいと思います。

  • 自分に合ったサイズや機能の器材を使うことができるため、スキルアップに繋がる。
  • 自分に合った器材を使うことでダイビング中の余計なストレスがなくなる。
  • 器材の扱い方やメンテナンス方法を学び、器材の自己管理能力が身に付く。
  • レンタル費用を節約することができる

しかし、メリットがあるとはいえ自分の器材をそろえると、それなりの出費になりますよね。自分の目標や予算に応じて、無理のない範囲で検討してみてくださいね。

TERUMI

私も、自分のフル器材をそろえたのがダイブマスターを受講するときでした。やはり出費には悩みましたが、タイミングはとても大切だと感じました!

まとめ

ダイブマスター取得の費用は決して安くありませんが、ダイブマスター講習を実際に受講してみると、それだけの価値があることがわかります。

しかし、価格の設定はダイビングショップによって様々です。費用をはじめ、内容・環境・スケジュール等、広い視野で自分に合ったダイビングショップを選びましょう。そして総額費用と総額費用に含まれる内容を事前に確認しておくことが必須です。

事前の情報収集や不明点の確認を積極的に行い、プロへの第一歩を気持ちよくスタートさせましょう!

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